◆ マイエッセンスとの出会い ◆ 私と「マイエッセンス」の出会いは2003年の春、ちょうどONE Groupが創立してまもない頃でした。 オーストラリア在住の友人夫妻からの紹介で、休暇を兼ねて友人の住むゴールドコーストへ出向き、 創立者の一人であるアレフ・オーペン氏に会い、直接マイエッセンスについての話を聞くことができました。 (今でもまだそうですが)ONE Groupという会社は本当に小さな会社です(笑)。 世界初のオーガニック認定品を世界に向けて製造・販売している、と聞くと、とても大規模な事業展開をしているように 思われるでしょうが、当時は3人の社長が会社を立ち上げ、やっと工場を入手したばかりで「これで安定供給ができるように なると思う」という具合でした。現在でも、ほとんどかわらない体制で、実にアットホームな会社です。 きっと、たくさんの方がそうであるように、もし日本でマイエッセンスに出会っていたら'本物のオーガニック'と言われても 「本当かしら?」と疑っていたに違いありません(笑)。価格的にも日本では考えられないほどリーズナブル。 私は率直にその疑問をぶつけてみました。 彼の返答はこうでした。 「日本が何でも高すぎるんだよ。中身じゃなくてイメージや広告にお金を払っていることに、どうしてみんな気づかないのかな」。 たしかに、おっしゃる通りです。何でもかんでも日本に来ると高くなる。 同じオーストラリアの某自然派スキンケアも、向こうではとってもリーズナブルなのに日本に来ると「高級化粧品」として売られて いるし。だからと言って中間業者が丸儲け、しているとは限りませんが(関税やら輸送費やらも日本は高い)、無駄が多いことは 確かです。 彼は「世界中、同じ価格で販売したい」と力説していました。 当時、私はまだそれほどオーガニックについて詳しくもありませんでしたし、当然のことながら日本国内でのオーガニック市場 しか知りませんから、「オーガニック=高い」は当たり前だと思っていたし「100%オーガニック」なんてあり得ないとも思って いました。(事実、日本で100%オーガニックを作るのはほぼ不可能ですから) しかし、オーストラリアでは結構当たり前にあるんですよね、オーガニックの製品が。 この時は一週間ほど友人宅に滞在し、日曜の朝のマーケットや近所のショッピングセンターに連れていってもらったりして、 彼ら(オーストラリア人)の日常生活を垣間見ることができました。 日本でいう『青空市場』みたいなマーケット(朝市)に行くと、実に様々な物が売られていて、そのほとんどが'オーガニック' なんです。野菜や果物に限らず、ジャムなどの加工食品や化粧品まで。 それも決してバカ高いわけでもなく、健康のことを考えたら絶対こっちでしょ!と、気軽に買えるお値段。 日本とは大ちがいです。 マイエッセンスは日々、進化しています。 ←いちばん最初の ラベル。 手作り感溢れる デザインでした。 ←少しシンプルに なりました。 ONE Groupになって しばらくしてからの デザイン。 ←シンプルで垢抜けた デザインに変わりました。 パッケージでずいぶん 印象が変わります。 そしてもうひとつ、日本とまるで違うのが'時間の流れかた'。 旅行などで訪れた方にはわかると思いますが、誰もが24時間という時間を平等に与えられているはずなのに、なぜか オーストラリアでは、時の流れがゆったりしています。南の島特有ののんびりした空気と、お国柄もあるんでしょう。 電車が時刻表通りに来ない、なんていうのは当たり前。 ビジネスの現場も然り。 「折り返し連絡します」と言ったきり、一週間経っても返事が来ない(日本だったら、そんなに待ってないと思いますが ^^;)。 待ちきれなくて連絡したら「忘れてた」なんてことも、しょっちゅう(苦笑)。 こんな話も聞きました。 商品の包装をしていたスタッフが、就業時間の終わりを告げるベルとともに帰ってしまう。 残されたのは、最後にテープを止めるだけで完了するはずの包装作業途中の商品。。。 日本人には考えられない光景ですよね(笑)。 彼らの名誉のために付け加えますが、彼らは決していい加減なわけではありません。そういう'お国柄'なのです。 彼らのそんな暮らしぶりを知って、日本という国は、なんて至れり尽せり、痒いところに手が届くどころか、痒くなる前に掻いて くれるような几帳面で完璧な'お国柄'だとあらためて知ることとなりました。 しかし、この経験が今後の「マイエッセンス生活」に大きな影響を与えることになりました。
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